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ミニマリストのモノ選び

シンプルに生きるモノの選び方とたまに書評

アイリスオーヤマ エアリーマットレス

モノ選び

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アイリスオーヤマ「エアリーマットレス」
 
マットレスがエアロキューブという特殊素材でできているマットレスです。エアロキューブというとピンときませんが、形としては袋のインスタントラーメンのような形をしています。通気性が非常によく、マットレスの中に湿気がたまりません。また三つ折りにできるため、使用しない時は布団のようにコンパクトに畳むことができ、様々なミニマリストの方のブログでも紹介されている、ある意味でミニマリスト御用達のマットレスです。
 
◎いいところ
通気性が良いため、布団に比べて敷きっぱなしにしてもカビのリスクは低く、安心して敷きっぱなしにできます。敷きっぱなしにすること自体が良くないのですが。
僕が持っているエアリーマットレスの厚みは5センチのものなのですがクッション性があり布団で寝ているのと変わらない感覚で眠ることができます。
また軽量なので、持ち運びが楽で干すのも負担になりません。
 
 
◎イマイチなところ
1年以上使用するとさすがクッション性は弱まり、わずかに底つき感が感じられます。
通気性が良いことが冬にはイマイチな点になってしまいます。正直これ一枚だけで冬を越すのは強靭な肉体の持ち主でなければ不可能ではないかと思います。
僕はマットレスの下にアルミマット、マットレスの上にはパットを敷いて寝ています。
 
 
 
持ち物を減らしたい、というか引っ越しの時にあまりかさばらないものがいいと思って色々とネットを検索しました。するとミニマリストの方のブログでちょくちょく見かけ、どのブログでも良い評価だったのでだんだんと気になり始めました。決め手になったのは「布団として使用しない時は3つ折りに畳んでソファのように使う」という使い方を見たからでした。
実際に買って見て寝心地も良かったですし、湿気に対して神経質にならなくていいのは非常にありがたいです。
上にも書きましたが1年以上使用しており、少しへたってきたので新しくしたい気持ちもあります。購入した時には知りませんでしたが、同じ素材で布団タイプのエアリー敷布団も出ているようで気になっています。
 
 
写真では黒っぽく見えますがブラウンのものをアマゾンで購入しました。

アイリスオーヤマ エアリーマットレス ブラウン シングル MAR-S

布団タイプはこちら。気になっています。
 

寝ることについて<書評>

書評

今回はモノの話ではなく、最近気になっている睡眠の話です。

特に不眠というわけではないのですが、日中に頭がぼんやりすることがあるのでそれをなんとかしたいなと考えていたところ、睡眠に関する本がKindleアンリミテッドにあったので読んでみました。

睡眠時間が6時間以下の日が続くと脳のパフォーマンスは酩酊状態と同じとのこと。

本のタイトル通り一流の方が皆こだわっているのかはともかく、1日の3分の1ひいては人生に3分の1の時間と言われる睡眠時間。これまでそうだと思っていたことも実は違っているなど、本から気付かされることもありました。

 

 以下には自分なりの要点のメモと感想を書きましたのでよかったら。

 

 

『なぜ一流の人はみな「眠り」にこだわるのか』岩田アリチカ

 

・睡眠への思い込みを変える。

→睡眠時間は1日の終わりではなく、逆転の発想で明日の始まりと考えるのは新鮮でした。僕も布団に入ると1日の終わりと思っていたので。

 

・自分にとって最適な睡眠時間を知る。

→夜寝てから目覚ましをかけずに自然に起きたときの睡眠時間が自分にとって最適な睡眠時間だそうです。僕は7時間30分でした。普通ですね。

 

・午後の昼寝は目を閉じて脳を休ませるだけでもいい。

→仕事をしているとなかなか昼寝はできません。その点、目を閉じるだけというのはありがたいです。ちなみに一般的にハフォーマンスをあげる昼寝の方法としては、カフェインを摂取してから15分ほど眠るのがいいそうです。

 

・休日の朝寝坊は2時間までOK。

→休みの日の朝はゆっくりしたいです。2時間までOKというのは気持ちに余裕が持てます。といっても本書では平日に睡眠時間があまり取れない場合の緊急対策で、朝寝坊の習慣化は推奨していませんが。

 

・眠る前に5分でリラックスするには腹式呼吸

→布団などで横になってから腹式呼吸をしていきを数える方法が紹介されていました。この方法は瞑想と同じなんでリラックスだけではなく気持ちのリセットにも効果的です。

 

・夕方に軽く体を動かす。

→軽い運動はスムーズに眠るために効果的なようです。激しい運動や寝る直前の運動は逆効果で脳が興奮して眠れなくなります。

 

・寝る前のカフェインは避ける。

→カフェインの効果は最大で5時間程度つづくので、睡眠時間から逆算して飲むのが良いということです。これは意識しないとうっかりしてしまいそう。カフェインというと紅茶や緑茶にも含まれていますね。

 

・寝る前にリラックスタイムをつくる。

→人によるとは思いますが、本書では入浴がすすめられていました。本当は湯船に浸かるのがいいと思いますが、普段はシャワーしかしないのでそれでもいいのでしょうか。

 

・眠くなるまでは布団に入らない。

→たとえば眠る前などに布団の中でスマホを触ることが習慣化すると、脳は布団を「スマホをする場所」として活性化してしまいます。逆に布団=眠る場所と脳に認識させるとスムーズに眠りに入れるようです。

といってもスマホをつい触ってしまいます。

 

・夕食は寝る2~3時間前に済ませる

→食事を消化するのは基礎代謝の中でもかなりカロリーを食化する代謝です。カロリーを使うということはそれだけ体が働いているということです。消化には2~3時間かかるようで体が休める状態になってから眠るというのは理にかなっていますね。

 

・部屋の温度を整える。夏は26~28度。冬は16度~19度。

→適温は住む地域によっても違う気もします。エアコンの設定温度は実際の室温と違うことがあるので温度計を買わないといけませんね。

 

・寒い時は敷き寝具で保温する。

→寒い時はつい掛け布団の上に毛布をかけたり掛ける方で保温しがちですが、実は逆だったんですね。敷き布団側から熱が逃げていくそうです。毛布の保温は①敷き布団の上に敷く→②掛け布団の上にかける→③掛け布団の下にかけるの順で効果的です。

 

・起床時間を早めるには30分/2週間のペースで変えていく

→いきなり1時間や2時間早めるとなかなか続かないようです。ただ早くする、というだけでプレッシャーを感じる気もします。

 

・朝起きたら日の光を浴びる

→これは昔から言われていることですね。

ことはとても重要だと感じました。

 

 

このところ睡眠に関する本は色々と出ていますので、この本に限らず他に参考になる本もあると思います。興味があれば是非読んで見てくださいね。

 

ちなみに今使っている敷布団(?)はアイリスオーヤマのエアリーマットレスです。

アイリスオーヤマ エアリーマットレス ブラウン シングル MAR-S

 

 ではでは。

 

Dr.ブロナー マジックソープ

モノ選び

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Dr.ブロナー「マジックソープ
 

 

カスチール石鹸が由来の液体石鹸です。基本的な原材料が植物性のオイルで、汚れはしっかり落ちるのにあまりつっぱらない。

シャンプーとしてはもちろん、全身を洗うことができ、中には薄めて食器用の洗剤として使う事もできます。

 

 ◎いいところ

洗浄力がありすぎず、なさすぎず好い加減で、スッキリ汚れが落ちた感じがありながら、変なつっぱり感もなく、気持ちの良い洗い上がりです。香りが十数種類あり、中には殺菌作用のあるものも。

洗うことにかけてはかなりの万能ぶりで体を洗う他、歯磨きや洗濯、食器や床の洗浄にも使えるようです。

歯磨きとしては僕も何度か使ったことがあります。

 

◎イマイチなところ

少し高い気もしますが、原料がオーガニックかつ洗うことの万能さを考えればこんなものかもしれません。

普通の薬局では売っていないのは不便です。東急ハンズAmazonで購入しています。

歯磨きとして使あるかは1人よるところが大きい気がします。口の中に入れても大丈夫とはいえ、味はかなり個性的。個人的に使う場面としては、普段使っている歯磨き粉が無くなり、すぐに買えない場面くらいです。

 

 

お風呂に入る時、シャンプー、コンディショナー、洗顔ウォッシュ、ボディソープと4つの洗剤を使い分けるのが「普通」という感じですが、僕にとっては4つもあるのは手間がかかるので苦手でした。

ジョンマスターオーガニックや牛乳石鹸高城剛氏のオススメする毛穴撫子なども試してみましたが、洗浄力や洗い上がり、旅行にも持って行きやすいボトルなどの要素から、しっくりきたのがマジックソープでした。
コンディショナーのしっとり感さえ断捨離できれば、マジックソープを使うのに問題はありません。
基本的には殺菌作用のあるティーツリーを使っていますが、夏場はペパーミントがお気に入りです。
上記2つはマジックソープの中でも個性が強い方なので、はじめはローズなど柔らかい香りのものをオススメします。
 
 
僕は小さいサイズのものを定期的にamazonで買っています。
楽天からも買えます。

エアロプレス

モノ選び

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AEROBIE 「Aero press」

 

ちょっと不思議なコーヒードリッパー、エアロプレス。

筒の中にコーヒーの粉とお湯を入れて、注射器みたいに押し出してコーヒーを抽出します。

 

◎いいところ

 実験器具みたいな見た目、独特な淹れ方で知らない人の前でドリップするとほとんど「なにこれ?!」と話題になります。

味はというと「美味しい」と月並みな表現しかできませんが、イメージとしてはプレス式とエスプレッソの中間という感じでしょうか。

またペーパードリップに比べて淹れ方がシンプルなので、味も安定すると思います。

別売りの専用のステンレスフィルターは洗えば何度でも使えるのでとても便利ですね。

 

◎イマイチなところ

コーヒーを抽出する時に力が入ります。

力を入れるので、抽出するコップが割れないかと心配になります。今のところ、これでコップを割ったことはありませんが。

たまに抽出している時に横からコーヒーが漏れることがありました。

 

 

僕はまだあまり知られていない時に買いました。そのせいか今の価格より高かった記憶があります。

本体以外にもチャンバーなどパーツがいくつかありました。便利ではありますが、かさばると思ったので、僕は捨ててしまいました。

自分で手軽にエスプレッソが淹れられると思って買いましたが、さすがにエスプレッソとは違いました。それでもこの味はお気に入り。

ポーレックスのコーヒーミルミニと合わせてコンパクトにしまえるところも良いです。

 

屋外や山に行って、コーヒー豆を挽き、エアロプレスで淹れる。この流れは本当に気持ちがいいです。

我が家のコーヒードリッパーはこれだけになりました。

 

僕は amazonで買いました。

エアロプレス コーヒーメーカー

紙のフィルターではなく、ステンレスフィルターを使っています。

AeroPress用DISKコーヒーフィルターFINEタイプ

 

楽天からも買えます。

【楽天市場】エアロプレス コーヒーメーカー【楽天24】【あす楽対応】[エアロビー コーヒードリッパー]:楽天24

 

【楽天市場】able COFFEE DISK FILTER エアロプレス用ステンレスフィルター (スタンダード):FRESH ROASTER珈琲問屋 楽天市場店

 

ユニクロ スーピマコットンフライスTシャツ

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UNIQLO「スーピマコットンフライスT」

 

ブランドのカットソーに匹敵する、とネット上では話題のTシャツです。

スーピマコットンという、希少性の高いコットンを使用し、ユニクロのカテゴリではインナーとして売られています。

パックに入っていて、2枚で990円+消費税です。

安い!

 

◎いいところ

スーピマコットンを使っているということで、普通のコットンのTシャツよりなめらかな感じで着心地が良いです。

2枚でおよそ1000円というコスパの良さもお気に入り。

用途はインナーなので薄手で1枚で着るなら夏向きです。

縫製のパターンが良い様で、体のラインが比較的きれいに出ます。


◎イマイチなところ

良くも悪くも体のラインが出るので、慣れるまでは着るのが少し恥ずかしかったです。

逆に体のラインが気になる方にはハードルが高いかもしれません。

まだ数回しか着ていないので、耐久性はわかりません。

 


自分には似合わないと思っていたのでこれまではTシャツは着ない、と決めていました。ネットで良い評価がたくさんあるのを見て、安いし買ってみようかな。ダメだったら上に何か着ればいいし、と思って買いました。

着てみて思ったのは、すごく着心地がいい!

シルエットもいい!

というわけで、Tシャツを着ない決意はあっさり崩れ去りました。

 

面白いのが、色によって自分の意識が変わるということでした。

例えば黒やグレーならしっくり着られるのですが、白だとうまく服をコーディネートしないとインナー感丸出しという気分になって恥ずかしい。なので僕の場合、白はインナー行き決定です。

 

黒とグレーはオススメ!

白はおしゃれな方におすすめです。

ネックの形もVネックとクルーネックがありますが、大人な感じで着るならVネック、ナチュラルな感じで着るならクルーネックがおすすめです!

 

ユニクロ MEN スーピマコットンフライスクルーネックT(半袖・2枚組) - UNIQLO ユニクロ

 

JapanBlueJeans デニムパンツ

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Japan Blue Jeans「JN0306」 
 
岡山ジーンズブランドの一つ、ジャパンブルージーンズ。
JN0306というモデルでテーパードがかかった細身の、どちらかといえばヨーロッパよりのシルエット。
ここかしこに丁寧な仕事ぶりを感じます。
 
◎いいところ
一番のお気に入りは触った感じの滑らかさ。生地がしっとりとして、何度触っても気持ちがいいんです。
もちろんはき心地も良く、同時に無骨なジーンズらしさも感じられます。
前開け部分はチャックではなくボタン留めになっていて、不便に感じられることもありますがクラシックな感じがまた好みです。
価格としても日本のブランドジーンズとしてはコストパフォーマンスも良いと思います。
 
◎イマイチなところ
ジーンズだから当たり前なのですが伸縮性があまり無いため、アウトドアウェアなどと比べて動きがやや制限される事でしょうか。
テーパードがいい感じにかかっており、自分の足ではジーンズを履いてからだと靴下がすごく履きにくい、今のところこれが一番の悩みです。
生地がしっかりしているので、夏は少し暑いかもしれません。
 
 
 
あまりジーンズにこだわる方ではないのですが、いろいろ調べた時期がありました。
しばらくはヤコブコーエンというブランドのジーンズを履いていましたが、なんとなくしっくりこず、その時に岡山ジーンズストリートのことを知りました。
実際にジーンズストリートに行ってみるとストリートよりは田舎の感じが強かったのです。
その時は1泊2日で岡山へ行き、ゲストハウスに宿泊したのですが、同じドミトリーの外国の方が「(音が出るので)進撃の巨人の動画を見ていいか?」と聞いてきたり、ベッドに妖怪ウォッチの人形を飾っていたのが印象的でした。
 
 
ジャパンブルージーンズでは、丈夫でシルエットの綺麗な、というややわがままな注文に店員の方が出してくれたのが、JB0306。
普段のサイズで試着してみるときつかったので、やめようかなとも思いましたが、2回目の試着では「あれ?履きやすくなってる」と不思議な体験。
実はちょうど2日前に出来たばかりで誰も履いていない製品だったとのこと。
1回履くだけでこんなに変わるのか、と新鮮な驚きが購入の決め手になりました。
購入して1年以上経っていますが、色落ちはまだこれからという感じ。自分の体や動きに合わせて伸びる部分はいい感じに伸び、履き心地が少しずつ良くなっている気がします。
ジーンズはこれ一本あればいいかな、というくらいお気に入りです。
 

Turk クラシックフライパン

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 Turk「クラシックフライパン」
 
一本の鉄の延べ棒をドイツの職人が叩いて叩いて、叩いて作り上げる継ぎ目のない鉄のフライパン。
ドイツでは100年使い続けている家庭もあるらしく、いいものを長く使い続ける、という言葉がぴったり。
 
 ◎いいところ
火の通りが良く、特にお肉などを焼くときには、外はカリッと中はジューシーに出来上がります。
オムレツ作りもこのフライパンを使うと上手になった感覚になるほど、「焼く」ことにかけてはスペシャリストです。
一生使い続けられる頑丈さもお気に入り。
 
◎イマイチなところ
 価格が高い、重い。この2つが僕にとってわかりやすくデメリットでした。
一般的に鉄のフライパンは焦付きやすい、という不満もあるようです。
材料によっては焦げ付くこともありますが、ほとんど焦げが残ることもなく、気持ちよく使えています。
ちなみに焦げ付いたのは冷凍のシシャモをそのまま焼いた時でした。
 
 
テフロンのフライパンが主流ですが、テフロンが剥がれた時に残念な気分になるのと、上手く「焼けない」ということから、鉄のフライパンに興味を持ちました。
バイヤー、南部鉄器など鉄のフライパンには名品がたくさんあります。
それらの名品の中でもTurkは価格が高い部類に入ります。それでも選んだのは文字通り一生使えることと、ドイツの職人が手作りしているということ、ブログなどでの評判がよかったことも後押しになりました。
 
人によってはデメリットになるかもしれませんが、使い始める時に熱してコーティング剤を剥がし、くず野菜と塩を油で炒める準備作業があります。
でも、それが逆に鉄のフライパンを使っている気分を盛り上げてくれました。
僕がよく焼くのは卵、そしてお肉です。
特に豚ばら肉を焼くとお店のサムギョプサルみたいに外がカリカリですごく美味しいです。
餃子にもオススメ!
 
いまいちポイントにも書きましたが、価格が高いのが難点。
でも、テフロンのフライパンを買い換えた時の総額とTurkのフライパンの価格を比べたら、僕はありかな、と感じました。
 
僕はドイツアマゾンから直接購入しました。
外国からの購入が不安な場合、並行輸入品を買うのも一つの手かもしれません。